自主上映会を、初めて開催される方へ

まず、上映会のテーマを決めてください。

  • 子育て中のお母さんに、美味しいエールを送りたい
  • 映画館に行けない乳幼児連れの親子に、映画をプレゼントしたい
  • みそ作り みそ玉作りを、親子で体験してもらいたい
  • 和食、発酵食品の素晴らしさを伝えたい
  • 農と食 地産地消の大切さを伝えたい
  • 学校行事、学校の授業で使いたい

この映画を通じて、伝えたいメッセージを決めてください。
そこから、どのような上映会にするのか、発想していってください。

「いただきます」は体験する上映会を目指しています。

上映後に、紙コップ&みそ玉にお湯を注ぎ、みそ汁を一杯飲むだけでもいいんです。
「視覚」と「聴覚」だけではなく、「味覚」「嗅覚」が加わると
映画館では体験できない「体験」となります。
みそ玉作り、手作りみそWS、親子で和食クッキングなど、
このHP「上映会情報」で、過去の上映コンテンツがご覧いただけます、
企画、会場選び、料金設定など参考にしてみてください。

※同一地区で上映会が重なった場合、延期をお願いすることもあります。

「いただきます劇場版」のDVDがレンタルできます。

DVD収録作品 ①いただきます劇場版 75分
②いただきます小学校教材バージョン 26分
③その後のはなちゃんのみそ汁 GIFT 20分

3作品とも、基本料金内で上映できますので、 自由にアレンジして上映してください。

DVDディスクとブルーレイがレンタルできます。

ブルーレイは映像音楽は綺麗ですが、再生が不安定です。

  • 会場が映画館
  • 会場に映像スタッフがいる
  • ブルーレイプレーヤーが高性能

上記の場合のみブルーレイの貸し出しいたします。

企画が決まったら、具体的な開催日・会場を決めてください。

上映会の開催にかかる主な経費です。

  • 会場費 (5万円目安 公共の会場は2万円目安)
  • いただきますDVDレンタル基本料金 
  • チラシ印刷費用 (通販印刷で5千円目安)
  • プロジェクター、パソコン、スクリーンレンタル費(1万円目安)
  • スタッフ人件費、みそなど諸経費

映画の動員目標、入場費を決めて、 全体予算から、会場の選択などを算出してください。

  • 入場料金は、できるだけ1000円以上を基準としてください。
  • 個人・NPO主催の場合は、1回のレンタルに際し、
    同一主催者・同一会場 連続2日間で4回以内上映可能。
    ※行政様、企業様は、メールお問い合わせください。
  • 経費削減のため上映機材が揃っている会場(公民館など)での上映をお勧めします。
  • 「いただきます」は、農林水産省推奨映画ですので、
    行政によっては、食育・教育分野の補助金が出る場合があります。
    ぜひ、役所の食育窓口にご相談してみてください。

    (補助金が出ない場合でも「食育基本法」がありますので行政協力する義務があります。)

    https://www.youtube.com/watch?v=ALfL1M4FlVI
  • 「いただきます劇場版」は、全国の劇場公開された映像クオリティの作品ですので
    できるだけ、大きなスクリーンの会場を選んでください。
    スクリーンの横幅2メートル 100型が目安です。
  • 必ず「予約」制度を導入ください。
    刻々と、入場者数が把握でき、告知活動を都度見直しできます。
    前売り料金が100円でも差額がある方がベター、当日料金と同額でも構いません。
  • 複数回上映される場合は、「乳幼児連れ歓迎上映会」を検討ください。
    お子様がまだ幼くて映画館に連れて行けないお母さんたちにとても喜ばれています。
  • オススメ上映開始時間
    平日 乳幼児連れ歓迎上映会10時30分〜
    休日 13時〜  15時〜
  • オススメ上映月
    • 4月後半〜5月 新学期が落ち着き、新しいことをはじめるタイミング
    • 8月 暑さはありますが、子どもが夏休みなので親子参加しやすい
    • 9月〜11月  上映会ベストシーズン 
      近隣の運動会など学校行事開催日と重ならない日を選んでください
    • 1月2月3月  みそづくりなど、上映会開催はピークです、大雪、インフルエンザのドタキャンが有りますのでご注意ください。

学校上映会も検討してみてください。

自分で主催者になるには、ちょっとたいへん、という方も
近隣の学校で、PTAなどを通して「学校上映会開催」をすれば
負担が少なく上映会が開催できます。

このホームページのトップページにも小学校上映会、中学校上映会の映像レポートがありますので、ぜひ、ご覧ください。

東京都の小中学校は、オリンピックまで「日本の伝統を学ぶ」教育予算が組まれています。
「いただきます」学校上映に予算がつく場合があります。

学校上映会 開催校リスト
青森県 弘前市立船沢中学校 岐阜県 下呂小学校 青森県 むつ市立第二田名部小学校
東京都 開桜小学校 青森県 十和田市立深持小学校 三重県 美旗小学校
大妻女子大学 宮城学院女子大学 桜の聖母短期大学
茨城女子短期大学 大阪成蹊短期大学 東海大学

上映会を開催する仲間を集めてください。 「観客の皆さんの声」を読んでみてください。 http://itadakimasu-miso.jp/voice/

「いただきます」の上映会後のアンケート5段階評価です。
毎回、ほとんどの方が「ものすごく良かった」「良かった」と答えられます。

札幌上映会 2017年6月2日 (土)3日(日) アンケート回答者 144名
①ものすごく良かった120名 ②良かった23名 ③ふつう1名 ④良くない0名 ⑤不満0名
山形上映会 2017年7月8日 (土) アンケート回答者 154名
①ものすごく良かった123名 ②良かった31名 ③ふつう0名 ④良くない0名 ⑤不満0名
鹿児島上映会 2017年5月20日 (土)21日 アンケート回答者 175名
①ものすごく良かった153名 ②良かった21名 ③ふつう1名 ④良くない0名 ⑤不満0名

ドキュメンタリー映画の場合は、告知(チラシやWEB)だけで、
たくさんの方に見てもらうのは大変です。

上映会開催は「ビジネス」ではなく、
「子育てママやこどもたちへのギフト」です。
せっかくの上映会を開催するのですから、
お客様が多く集い手応えのある、赤字ではない上映会にしていただきたい、
といただきます事務局は考えています。
歴代の上級上映会主催者の方の取材をもとに、以下、上映会運営のコツをお伝えします。
上級といっても、セミプロの方はいません、笑
主婦の方や、はじめて上映されたのに盛況な上映会をされた方もいます。

上映後の主催者からのアンケート回答です。想いが溢れていますね!

★最大のポイントは、
一緒に上映会を運営してくれるの仲間(上映スタッフ)を集めです。

球技と同じで、どういうメンバーが集うか、がとても重要です。
地域で昔から食育活動やみそ作りをされている方、学校関係者・PTAの役員の方、
自然食品店、オーガニックレストラン、自主上映経験者、数名で上映スタッフを作り、
10名規模のチーム運営をした上映会は、200名、300名と、大盛況でした。
主催者の皆さんの体験レポートが、後半にありますのでお読みください。

個人開催される方、初めて映画上映される方は、
正式申し込み入力する前の段階で、「いただきます事務局」に
メールでお気軽にお問い合わせください、いろいろご相談にのれます。

相談メールをいただき上映会計画詳細がかなり決まった方には、
サンプル映像を配信することも、できます。上映スタッフのみなさんと、必ず試写を見て、共有しながら広報か活動してください。
(上映計画が無いメールで、「サンプル視聴希望」にはちょっと対応できません。)

初めて上映会を開催する地域の場合、できれば、2か月以上の告知期間を考慮ください。
会場、スケジュール、入場料金など、すべてが正式決まったら、
いただきますホームページ申し込みフォームよりお申込みください。
入力された内容は、当ホームページ上映会情報に、そのまま掲示されますので
必ず、上映時間、入場料金など詳細が決まってから、お申し込みください。
http://itadakimasu-miso.jp/schedule/

広報活動開始!「試写会」を開催して「上映サポーター」募集。

上映会に参加された観客の方が、何のメディアで上映会情報を知ったのか、調べてみました。

◉ 札幌上映会
友人・知人の口コミ 97名 チラシ17名 フェイスブック36名 WEB5名 ラジオ2名
◉ 山形上映会
友人・知人の口コミ 88名 チラシ28名 フェイスブック15名 WEB12名 新聞記事6名

圧倒的に口コミなんです!!
札幌上映会も山形上映会も、主催者を中心に、数名の上映スタッフや上映サポーターが、
「いただきます札幌上映委員会」や「いただきます上映委員会in天童」を作り
映画の感動を、一人一人、友人、知人に広げ、観客の和が広がっていきました。

◉DVDは、上映日の10日前に郵送いたします。

上映日の1週間前の土曜日、日曜日に「試写会」開催を検討してください。
上映会場の当日使うプロジェクターで、全編75分を早送りしないで上映する
「機材チェック」が必要です。

この「機材チェック」のタイミングで、地域で発信力のある方10名くらいを無料招待して、
映画を見てもらう「試写会」を開催してみてください。
感動された方には、「上映サポーター」になってもらい、
フライヤーをお渡しして口コミで、家族、友人、職場に広げていただく。
自分で観て感動された方の口コミが最も信頼できる、効果的な公報活動です。
上映日当日のリハーサルにもなり、一石三鳥の効果があります。

「食育」という言葉に拒否反応が出るお母さんがたくさんいます。
例えば、こんなアンケート。

  • 私は共働きの主婦で、幼い子供が一人います。
    毎晩7時にクタクタで帰宅する今の私には、とっても厳しいです。
    だから、この手の記事や映画はずっとスルーしてきました。
    まさか、こんなにほっこり癒され、、自分でも驚きです。 東京30代 働く主婦

実際に「いただきます」を見た方の印象は、こんな感じがほとんどです。

  • 「食育」というと堅苦しく感じてしまうのですが
    このドキュメンタリーは押し付けがましさもなく、
    大切なことを受け取ることができました。
    子どもたちが一生懸命食べる姿に、 心がぽかぽかして元気が出ました。 40歳 主婦

「いただきます」は、「食育」映画ではなく、
「笑って、泣いて、ほっこりできる子育てエンターテイメント」なんです。
「食育映画で説教されちゃう」、とという先入観を解くためにも、
上映スタッフからの口コミがたいせつなのです。

◉フライヤーの使い方

正式申し込み頂いた後に、フライヤー(チラシ)データを、送信いたします。
ウインドウズ用データに、上映会場、上映日時を入れ、PDF変換すると完成します。

通販印刷のクオリティーも上がっていますので、フライヤー印刷費用に予算を割かないでください。100人規模の会場でしたら、
フライヤー印刷1000部で、印刷費用5000円〜8000円が目安です。
新聞の折り込みに5000部のフライヤーを入れたり、
全校生徒に3000部を配布した上映会もありましたが、残念ながら、
配布だけでは、集客には届きません。

フライヤーは、スタッフから直接「手渡し」で想いを伝えてください。
1枚1枚大切に使えば、印刷枚数は500枚〜2000枚でも構いません。
口コミ、SNSなどを最大限活用して、フライヤー印刷・配布の労力は最小限にしてください。

  • 「いただきます」は、農林水産省推奨映画です。
    以下の画面を提示いただくと、公共施設にチラシを置くこともできます。
    http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/itadaki_masu.html
  • 参考までに 以下の通販印刷会社は電話で、相談、対応してくれます。
    https://www.graphic.jp/price/8_3/ A4 両面4色 マットコート73Kg 1000枚 約5000円 

◉ 福岡上映会主催者 糸数亜紀恵 (三児の子を持つ主婦・ 食育活動家)

  • 2016年9月24日 (土)25日(日) 文化センター 
  • 上映会+我が家の食育発表会
  • お客様143名

わたしの告知活動

チラシを置いたりWEBに載せたりする告知活動だけで
予約を待っていても集客できません。
仲間(上映スタッフ)数人で、チラシ、上映チケット販売の
一人あたりのチケット販売持ち分を決めました。
お金もうけじゃないので、自信をもってチケットを勧められます。
採算ベース(当日客ゼロ換算)から逆算して、
一人チケット20枚前後を5名で担当。

チケットが売れた人は、さらに追加していきます。
その都度、グループラインで経過報告することで、
予想観客数を把握、 互いに刺激になり気持ちが上がります。
また、スタッフの意識が人任せでなくなるのでよかったです。

宣伝チラシは、人が集まる場所に掲示
公民館、スポーツセンター、市役所、開催場所、保育園
美容院、生協、ベビマ教室、レストラン。
でも、一番効果的で確実なのは、やはり会って手渡しすること。
映画の内容をアピールできたり、私たちこんな想いでやってるよ、
だから観てほしいんだ!と主催者側の気持ちも語れるのでグッドです!

映画の上映と、「我が家の食育実践発表」とを組み合わせて企画をしました。
上映会まで1ヶ月という短い準備時間のなか、
スタッフと一致団結してやってきましたが、
上映会が終わってみると、一番変わったのは、
実は、主催者である私たちの意識だったことに気づきました。
企画、準備、集客まで全て自分達でやったぞ!主婦でもやれるぞ!と😊

終わったあとはものすごい達成感があります!
自信にもつながり、スタッフがイキイキと、
母としても妻としても、人としても成長できる。

本当にやってよかったと思いました✨
素晴らしい機会を頂き、ありがとうございました。

これから上映会をされる方へ

この映画を見られて自分達がどう感じ、何を伝えたいのか?
自主上映会をする上での自分達の考えを持つことが大切だと思います。
一人の力はちいさなものです。
同じ思いの仲間で知恵を出し合い、協力しあうことが大切です。

◉予告編は、映像内容がわかりやすく告知効果が高いです。

以下の予告編アドレスを、必ず、ブログや招待メールにコピペください、
スマホでも見れます。

「いただきます劇場版」予告編 https://vimeo.com/252150696

上映日10日前

DVD一枚とバックアップ用のDVD一枚を上映日10日前に
ゆうパックでお送り、ゆパック郵送情報の追跡番号をメールでお知らせします。

※10日前に届かない場合は、なんらかのトラブルの可能性がありますのですぐ、メールください。

  • 古いDVD再生機などでは、稀に再生されない、映像が中断する可能性があります。
    当日のチエックでは、対処が間に合いません。

    ※詳しい情報が、このコーナーの末尾にあります。

    上映日の3日間前に、当日再生される機材で早送りしないで
    全編再生チェックをお願いいたします。
  • DVD に同封されたアンケート用紙をご用意ください。
    アンケートの感想スペースが広いと、ぎっしり感想を書かれる方が多いです。
    お手数ですが、予約人数分をコピーしてご用意ください。

いよいよ、どきどきの上映会開催です!!

  • プロジェクター明るさ調整のお願い
    プロジェクターの「明るさ調整」を、「やや暗め」に設定ください。
    明るい設定で上映されている上映会が多いのですが、
    明るすぎると細部が白く飛んで、料理や子供の表情が伝わりません。
  • 会場の一番後ろの席で スピーカーの音量をチェックください。

上映前 以下のアナウンスお願いします。

まず、主催者の方が、なぜ、自主上映をしようと思ったのか、
あなたの熱い想いを、端的に伝えてください。

この映画に出演しているこどもたちには、すべて「肖像権」がありますので
上映中の撮影はご遠慮ください。

この回は、「乳幼児連れ歓迎上映会」です。
「子どもは宝物」という考え方で作られた映画です。
上映中の授乳も、オムツの交換も、会場内でどうぞ。
お子様の声と映画がコラボして、今日ここだけの「いただきます」が完成します。
みんなでワイワイ笑いながら、映画を楽しみましょう。

上映後 以下のアナウンスお願いします。

みなさん、映画はいかがだったでしょうか。
感想がいろいろあると思います。(その場で観客同士 感想をシェアしてもいいですね。)
本日、帰られる前に、ぜひ、アンケートに感想を書いていってください。

いただきますは、市民の寄付金だけで作られた映画なので、宣伝費がありません。
みなさんのフェイスブックなどに感想を投稿していただくことも、映画情報の応援になります。

「いただきます」は、自主上映だけで公開している映画です、
自分で主催したい、と思う方は自主上映のチラシがあります。(DVD郵送時に同封)
友人や家族にも見せたい、という方は、学校上映会開催を学校に相談したり、
市町村の食育窓口などに、上映会のリクエストをしてみてください。

本日は、ご来場 ありがとうございました。


上映会終了後、1週間以内にお願いいたします。

  • DVD 今回 同封のクッションに包み、ご返送ください。
  • 上映報告書の記載と返送
  • アンケート用紙の送付
  • 「600円× 鑑賞者数」のレンタル費用を指定口座にお振り込みください。

高校生、中学生、小学生は無料となります。

それでは、涙と笑いの上映会が
お愉しみいただけますように!

上映会場のプロジェクター・DVDプレーヤーについて

過去200回の上映会で、上映機材トラブルは数回です。
上映している最中に映像が一時停止してしまう、というケースが3度ありました。
最も避けたい事態です。

原因

  • ADVDと、再生するDVDプレーヤーの相性が悪いケース
  • BDVDプレーヤー、再生するパソコンと(古い)プロジェクターとの相性が悪いケース
  • CDVDプレーヤー、再生するパソコンとプロジェクターの配線不良
  • D 当日使う再生機種でテスト上映をしていない、75分全編テスト上映していない
A

上映トラブルは ほとんど Aのケースです。

  • ◎DVDプレーヤーが10年前くらいの古い機種
  • ◎DVDプレーヤーが日本製ではない機種
  • ◎DVDプレーヤー価格が安い機種(1〜2万円)

「いただきますDVD」の加工は最新技術ですので
DVDプレーヤーの機種が、

  • ◎5年以内の製造品
  • ◎国内有名メーカー製品
  • ◎3万円以上の機種

であればほんとんど問題ありません。

上映スタッフの方の中にMACパソコン所有の方がいれば
DVDプレーヤーやウインドウズパソコンより
MACパソコンでプロジェクターに接続することをオススメします。

B

再生するDVDプレーヤー、再生するパソコンが良くても
プロジェクターが古いと接続がうまくいきません。
また、古い安いプロジェクターは、画質が悪く
極端に明るかったり、グラデーションが美しくないケースが多いです。
スマホのアイフォンで ホームページの予告編をご覧ください。
テスト上映で、アイフォンと同じくらいの、画質の明るさ、美しさを目安にしてください。

プロジェクターの機種が、

  • ◎5年以内の製造品
  • ◎国内有名メーカー製品
  • ◎10万円くらいの機種

であれば問題ありません。

以下、レンタル価格の参考にしてみてください。 https://www.apex106.com/projector/scr/ https://densuke.ne.jp/cgi-local/price/rental/index.cgi?p=32

上映会を主催された皆さんの体験談です。

◉ 札幌上映会主催者 
松本千里 「いただきます」札幌上映委員会 代表

  • 2017年 6月2日 (土)3日(日)
  • 4回上映 料金:前売り料金1500円 当日1800円
  • お客様343名(大人243名)
アンケート
回答者144名 女性121名 男性23名
上映会情報を知ったメディア 友人・知人の口コミ 97名  チラシ17名 フェイスブック36名 WEB5名 ラジオ2名
映画観賞後の144名の5段階評価 ①ものすごく良かった120名  ②良かった23名  ③ふつう1名 ④良くなかった0名 ⑤不満だった0名

わたしの告知活動

私は自然栽培で、野菜を大切に作っています。
「高取の子どもたちのように美味しく、きれいに食べて欲しいなぁ」、
「食べることの大切さを知って欲しいなぁ」、という気持ちが上映会開催のきっかけでした。
2017年3月に札幌で、初めてのいただきます上映会を主催しました。
その時の観客の方の何名かが、とても感動されて、
「また見たい、知り合いにも見せたい」という声に後押しされる形で、
「札幌いただきます上映実行委員会」ができました。
今回の上映会はコアスタッフが4名で、それぞれが仕事の合間に
サポーター試写会をして、試写を見たサポーターの皆さんが口コミで広めていただけたのが、
大きな集客につながりました。
チラシを、ただ、置いただけでは、お客様は来ません。

スタッフが、市内のお店を回って、チケット取扱店を10件まとめてくれて
それを、二つ折のチラシの裏面に印刷して配布したことも効果的でした。

1日目の上映会の後に、
「明日もここで上映会があるので、感動された方は感想を、SNSや口コミで広めてください」と
場内アナウンスしたことで、口コミで2日目の来場数が大きく伸びました。
スタッフの間で、上映会が終わり高取の元気な子どもたちの姿が見られない事を
「いただきますロス」と冗談で言っています。笑! 定期的に上映会ができるといいな。

これから上映される方へ

スタッフ、サポーターの方が、映画チケットを手分けして売ってくれたり、どんどん動いてくれました。
スタッフの方、サポーターの方との連携が、何より大切だと感じました。

◉ 山形上映会主催者 
結城こずえ 「いただきます」上映委員会in天童 代表

  • 2017年 7月8日 (土)2回上映
  • お客様 382名(大人274名)
アンケート
◎アンケート回答者 154名 女性130名 男性24名 10代2名 20代21名 30代40名 40代17名 50代26名 60代28名 70代5名
◎上映会情報を知ったメディア 友人・知人の口コミ 88名  チラシ28名 フェイスブック15名 WEB12名 山形新聞記事6名
◎映画観賞後の154名の5段階評価 ①ものすごく良かった123名 ②良かった31名 ③ふつう0名 ④良くなかった0名 ⑤不満だった0名

わたしの告知活動

当初、公共施設で上映予定だったのですが、
プロジェクターが古く、音響も良くありませんでした。
イオンモールを思いついたのですが、会場レンタル費は高額。
上映後に、地産のおにぎりを映画館内で試食することを条件にJAさんに交渉、
映画館レンタル費用の80%を、JA共済さんが協賛してくれる事になりました。
イオンモール天童の支配人の方の判断で、JA産の野菜を使った味噌汁も館内で飲め、
さらに、乳幼児連れ上映OK、乳母車置き場、おむつの交換台まで用意してもらいました!
上映スタッフ6名で手分けして、口コミでチラシを配りました。
天童のJAさんでも、ポスターを貼り、チケットを販売してもらいました。
当日のボランティアスタッフは4名。たくさんの方々の協力で、
映画館での上映が可能になりました。
今回、自分も映画館で初めて見て、最初に音楽が鳴った瞬間に、すごいと思いました。
イオンの大画面なので、映像も美しく迫力があり、
「映画を見た!」満足度がありました。

新鮮な素材、手作りのものは美味しいということを、参加された皆さんとぜひ共有したく、
オール地場産素材で冷汁と5分づき玄米のおむすびを提供させて頂きました。
小さなお子さんもパクパク召し上がってくださる光景は本当にうれしかったです。

これから上映会をされる方へ

  • 1、大画面、良い音響、映画館で鑑賞できるお客様
  • 2、地産の農作物のアピールができるJAさん
  • 3、映画帰りの買い物客が増えるイオンさん
  • 4、観客動員が達成できるイオンモール映画館さん
  • 5、負担を減らしながら上映ができる主催者
  • 6、本来のクオリテイで上映できる「いただきます制作スタッフ」

「6方良し」の上映会となりました。
上映会の開催リスクを軽減できる、このような方法もありますよ〜。
これからも、食やいのちを考える活動を続けていきたいと思います。

◉ 鹿児島上映会主催者
白川久美子「なにを食べたらいいの?実行委員会代表」

  • 2017年5月20日 (土)21日(日)
  • 鹿児島県民交流・フレッシュ枕崎・薩摩川内国際交流 3ヶ所 5回上映 
  • お客様:268名
アンケート
◎アンケート回答者 175名 女性162名 男性13名
◎上映会情報を知ったメディア 友人・知人の口コミ 165名 チラシ2名 フェイスブック2名 WEB1名 
◎映画観賞後の175名の5段階評価 ①ものすごく良かった153名 ②良かった21名 ③ふつう1名 ④良くなかった0名 ⑤不満だった0名

わたしの告知活動

今回の上映委員会は 、「食品の裏側」の安倍 司先生をお呼びした時に
募ったスタッフに声かけして 協力をお願いしました。
サンプル盤で、上映委員会スタッフ内の試写会を2回に分けて
きちんと上映したのが良かったです。
スタッフ一人一人が 頑張ってくれました。
又、グループラインで連絡を密に取るようにし 2ヶ月前から 1週間おきに観客予約数を確認しました。 3会場とも 何度も 打合せをやったので スムーズに上映会を終える事が出来ました。
初めての経験でしたが 終わった後には みんなでアンケートを読み 反響の大きさに感動でした。
私の夢は、自分達が住む 薩摩川内市に
「高取保育園のような食育保育園を作る事」です。
これからも上映会を続けながら、鹿児島に高取保育園を作れるように
地域の皆さんの共感を集めたいと思います。

◉熊本上映会主催者 よかあんばいJAPAN
中村あゆみさん 園木ひとみさん (子ども2人子育て中の主婦)

  • 9月10日 (土)町民センター 上映会+みそづくりWS 50組予約完売
  • 9月11日(日)大学チャペルで2回上映 
  • 料金1500円
  • お客様104人

わたしの告知活動

  • チケットを分担販売するコアメンバーは3名で頑張りました。
    当日の準備など、ボランティアで手伝ってもらったメンバーが数人います。
  • HPからダウンロードしたデータを加工したオリジナルチラシを
    仲間と手配して知り合い各所に配置、近隣の保育園幼稚園にも郵送しました。
  • 地域新聞の告知スペースに2回出稿。
  • 地元のテレビ番組に出演。ラジオでは5分ほど話せました。

これから上映会をされる方へ

わたしたち、「よかあんばいJAPAN」は、 日本の伝統食お味噌を未来へつながなきゃ、もったいなか~」
「母から子へ、そして未来へ 命のリレー」という想いで活動しています。
熊本地震のあとに飲んだ味噌汁は、うまかったー。
上映会に向けて活動をはじめてから、
私たちの応援者がたくさんいらっしゃったことが、なにより嬉しかったです。
よし、次回は、もっとたくさんの人と、歌って、おどって、味噌作り~、というあんばいです。
自主上映会は、自分たちがワクワクするためにやっています、
とにかく楽しんでやりましょう。

◉「いただきます」プロデューサー安武信吾
「僕は、こうしてイベント集客を増やしてきました。」

僕が個人で主催している「いのちのうた」(千恵さんを偲ぶコンサート)で
住吉神社能楽殿を満員(300人、チケット3000円)にしていたころの体験談です。

当時は、まだ、SNSなどがない時代でした。
ネットを使った空中戦は、今の時代、とても大事です。
でも、チラシを使った地上戦も大切です。
大量に刷って、どかーんと配っても効果は期待できません。
誰にどのように「手渡す」か。
印刷枚数は少なくても、1枚1枚を丁寧に使いました。
100人集めるためは、まず、集める仲間を10人つくる(上映スタッフ)。
この10人も職業が違っていたり、年齢がバラバラのほうがいいです。
この人たちに100枚ずつチラシを渡して10人の観客を連れてきてもらう。
1人10人ならば、そう難しいことではありません。

同時にSNSも使う。SNSも使い方の工夫が大切です。
フェイスブックでいくらシェアしても、つながっている知り合いの中で情報が
ぐるぐると回っているばかりなので、広がりがあまり期待できません。
YOUTUBEの予告編映像を効果的に使ってみてはいかがでしょうか。
映画ですから、具体的な映像を見ないと心が動きません。
ホームページには、スマホでも見れるYOUTUBEの予告編映像が掲載されています。

「いただきます」は、まだ、それほど認知度がない新しい映画です。
地元初回の上映会でしたら、大きな会場、大量動員ではなく、
100人の会場からいっぱいにする。

人と人のふれあいのある上映会こそ、
自主上映の素晴らしさではないでしょうか。
「いただきます」は市民有志の寄付金で作った手作りの映画です。 上映会の主催者の方たちも、来場された方も、
映画製作の仲間、製作スタッフなのだ、と思います。
未来の子どもたちのために、一緒に、すこしづつ広げていきましょう。

ありがとうございます!

★安武さんに、フェイスブックおともだち申請をされる場合は、
必ず、「いただきます」上映会主催者であること、上映会情報、
のメッセージを加えてくださいね。(いただきます製作員会より)